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2025.07.11

情報誌「プロワイズ」vol.76をデジタルブックにて発刊

370回表示しました

ITとマネジメントの融合を考えるオピニオン情報誌「プロワイズ」vol.76を発刊いたしました。今号のテーマは「加速させる -協創を加速させるー」です。有識者インタビューや当社の取り組みなど、ぜひ皆さまのビジネスのヒントとしてお役立てください。

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目次

 ■【Top Message】
  「社員たちの力を最大限に引き出して会社を前進させたい」
   森田 英嗣(日立ソリューションズ 代表取締役 取締役社長)

 ■【Prowise Interview01】
  「AIを活用したピアノが音楽の可能性をひらいてくれる」
   新井 鷗子氏(横浜みなとみらいホール館長)

 ■【Prowise Interview02】
  「働く人が"ご機嫌に自律自転"する組織を増やしたい」
   中尾 隆一郎氏(中尾マネジメント研究所 代表取締役社長)

 ■【21世紀のものづくり】
  「挑みながら歴史を紡ぐ職人の矜持」
   ねぶた/北村 春一氏(ねぶた師)

 ■【座談会】Honda様×日立ソリューションズ
  「スポーツにかける両社の想いと挑戦する人たちへの支援」
   Honda様×日立ソリューションズ

 ■【インクルーシブな未来を創造する】
  「誰もが無理なく情報を受け取れる世界に」

 ■【ハロみんイベント】協創で未来を創っていく
  「生成AIがビジネスの未来を切り拓く―Hakuhodo Dy ONE×日立ソリューションズ」
   協創オンラインイベントレポート

 ■【グローバルトレンドレポート】
  「攻めの観点からの問題提起。AIの信頼性」

 ■【プロワイズスタイル・ゴルフ】
  「ショートゲームに強くなる」    他

アンケート

読者の皆さまの声を今後の誌面作りに活かしたいと考えております。下記よりアンケートへのご協力をお願いいたします。(閲覧いただくタイミングにより、本号の回答受付を終了している場合がございます。予めご了承ください)
https://www.hitachi-solutions.co.jp/prowise/cp/enq/

バックナンバー

一部の号についてはバックナンバーをデジタルブック形式で公開しています。ぜひご覧ください。
https://future.hitachi-solutions.co.jp/series/about/prowise_digital/

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「サステナビリティ」とは?未来を創る持続可能な社会へ、今日からできること
2025/11/07
「サステナビリティ」とは?未来を創る持続可能な社会へ、今日からできること
その概念が登場してから久しく、今や日常生活においても毎日のように接する言葉となった「サステナビリティ(Sustainability)」。それはビジネスの文脈でも同様で、現在、多くの企業が公開するウェブサイトや年次報告書などの中にも登場し、その視点は現代社会において不可欠なものとなっています。その一方で、この言葉の意味や指し示す状態などを明確に理解することは難しく、曖昧な定義で使用されているケースも多く存在します。「サステナビリティとは環境問題のことではないのか?」と考える人や、「なぜ何十年も前から存在するこの概念が、今になってこれほどまでにビジネスの最優先事項として扱われるようになったのか?」といった疑問を抱く人も多いことでしょう。また、「持続可能な社会の実現と言われても、あまりに漠然としていて自分ごととして捉えられない」と感じている人もいるかもしれません。この記事では、サステナビリティが現代ビジネスを営むうえでなぜ不可欠な概念なのか、そして、私たち一人ひとりがサステナビリティを高めるための取り組みを進めることでいかなる未来が拓くのか、明らかにしていきます。
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【イベントレポート】 チーム「AURORA」現役アスリートがトークセッションに登壇 できることを楽しむ心が多様性社会実現への第一歩
2025/11/13
【イベントレポート】 チーム「AURORA」現役アスリートがトークセッションに登壇 できることを楽しむ心が多様性社会実現への第一歩
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、メインテーマに「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げ、3つのキーメッセージとして「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」を設定しました。その一環で、世界中の国々が地球的規模の課題の解決に向け、対話によって"いのち輝く未来社会"を世界とともに創造する取り組みを「大阪・関西万博テーマウィーク」と位置付け、上記3つのメッセージと密接に関連した8つのテーマが設けられました。その1つ、「学びと遊び ウィーク」では、 2025年7月27日(日)に「Inclusive JAM "We are ALL MINORITIES!!!"」というトークイベントが開催され、日立ソリューションズのチーム「AURORA」スキー部に所属する新田 佳浩選手と、同じくチーム「AURORA」車いす陸上競技部に所属する岸澤 宏樹選手が2部構成のうち第1部に登壇。活発な意見が交わされ、イベントをリアルおよびリモートで視聴する参加者に多くの示唆と気づきを与えることができました。また、2025年8月20日(水)~21日(木)には、大阪・関西万博の会場近くにあるミズノ株式会社のイノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」と、西尾レントオール株式会社の大規模木造施設「咲洲モリーナ」にて、ミズノ株式会社が主催した2日間限定のスポーツフェス関連イベント「咲洲スポーツフェス2025」も開催されました。その8月21日に日立ソリューションズはチームAURORAを紹介するブースを出展。ソチ2014パラリンピック冬季競技大会バイアスロン種目で銅メダルを獲得したチームAURORAの久保 恒造選手が特別参加するなど、親子連れを中心に多くのお客さまにお楽しみいただきました。今回はこれら日立ソリューションズが大阪・関西万博とその関連イベントを通じて多様性を尊重し、ともに未来を創るという思いを込めた2つの活動についてダイジェストでレポートいたします。
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日立ソリューションズはオープンなコミュニティ『ハロみん』でサステナビリティをテーマに活動しています。
みんなでより気軽に、より深く繋がれるよう、無料のオンラインチャットルームをご用意しています。
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