日立ソリューションズは、持続可能な社会の実現に向けて、SXを推進しています。

SXとは、Sustainability Transformation（サステナビリティ・トランスフォーメーション）の略で、「企業のサステナビリティ」（企業の稼ぐ力の持続性）と「社会のサステナビリティ」（将来的な社会の姿や持続可能性）を同期化させる経営や対話、エンゲージメントを行っていくことが重要であるとし、こうした経営の在り方や対話の在り方のことをさします（※）。

このページでは、日立ソリューションズのSXへの思いや取り組み、DXを通じたSXなど、さまざまなコンテンツをご紹介していきます。日立ソリューションズは、今後も皆さまとともにSXについて考え、より良い幸せな社会の実現に向けて進んでいきます。

※出典：経済産業省「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会」中間取りまとめ：

「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会」中間取りまとめを行いました （METI/経済産業省）

対談・インタビュー

さまざまな分野でご活躍されている皆さまと、日立ソリューションズの経営層が、サステナビリティやSDGsなど、幅広いテーマで語り合いました。

よりよい未来に向かうための挑戦

「変わる環境 変わらぬ本質」　2人が考える企業のアイデンティティ、能力、そしてサステナビリティとは―。

相手を理解することからすべては始まる。2人が考えるコミュニケーションの本質とは。

会社のトップの役割は若い人たちが明るく未来に向かう後押しをすること

「人」を軸としたサステナビリティの取り組みが持続可能性を高め、企業の競争力の源泉になる

支え合いや助け合いが持続可能な社会をつくる。シェアリングとサステナビリティの関係とは

それぞれの立場で「人」の育成に取り組む2人が考えるサステナビリティとは

"みんなが主役"のSX。新しい社会価値を創出する企業へ、ボトムアップの文化で挑む

関連情報

日立ソリューションズのサステナビリティへの取り組みや、お客さまやパートナーとの協創事例、有識者によるコラムなど、関連情報をご紹介します。

新しい景色をすべての人へ。日立ソリューションズのサステナビリティへの取り組み

お客さまやパートナーとともにさまざまな事業を進めている「協創事例」のご紹介

「ウェルビーイングはSDGsと密接な関係がある」と語る前野隆司教授による連載コラム