Hitachi
EnglishEnglish お問い合わせお問い合わせ
メインビジュアル メインビジュアル

2020.04.28

テレワーク中の情報漏えいに要注意。
Zoom、Dropbox...すぐできる対策は?

377回表示しました

新型コロナウイルスの感染予防のために、テレワークを導入する企業が急速に拡がってきました。そこで注意しなければならないのが、セキュリティ対策です。個人宅の回線ではファイアウォールの設定やマルウェアの検知などが不十分なケースも多くあり、オフィスよりも危険性が高いことはいうまでもありません。

チャット・ビデオなどコミュニケーションツールやデータクラウドサービスからの情報漏えいほか、画面共有時にフォルダやメール画面のスクリーンショットを撮られる可能性など、あらゆるトラブルに備えておく必要があります。テレワークを推進するあたり、セキュリティの意識を高めて、効率的な働き方の実現を目指していきましょう。

この記事のポイント
  • 1 個人の回線環境はぜい弱な可能性が。
  • 2 貸与された端末でも油断は禁物。
  • 3 SlackやChatworkなどのチャットサービスは?
  • 4 ビデオ通話は情報漏えいの危険性も。
  • 5 すきを突いてスクリーンショットを撮られる。
関連ソリューション
関連記事
PICKUP