2020.03.02
世界的に広まりつつある「キャッシュレス」の流れ。電子決済サービスは多様化していて、クレジットカードのみならず、スマホの普及とともにモバイル決済(QRコード / バーコード)も浸透してきました。キャッシュレスがもたらすメリットは、販売促進・人的リソース創出・マーケティングでの活用などさまざま。そしてキャッシュレス対応の遅れは、重大な機会損失につながると考えられています。
単純に電子決済を導入するのではなく、さらに有効活用するため大切なのが、ポイントプログラムとの組み合わせです。マーケティングやキャンペーンといった多彩な機能を持つポイントプログラムによって、ユーザーのさらなる囲い込みに活用できます。キャッシュレス化の流れに合わせて、多くの事業者が注目しています。