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2022.05.31

新たなモビリティ社会がすぐそこに!
「自動運転レベル3」の時代へ

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近年、自動運転技術の高度化がめざましく、国内外で自動運転車の開発が進んでいます。世界で最も準拠されている米自動車技術会(SAE)が策定した基準において、自動運転のレベルは全部で6段階。現在市販されている車両の多くは、レベル1や2の「運転支援」とされる段階ですが「特定条件下で自動運転ができる」というレベル3に属する車が各メーカーから発表されるようになりました。

ホンダ・ダイムラー(メルセデス・ベンツ)・BMW・ヒュンダイといった主要メーカーのみならず、2022年以降は複数のメーカーからレベル3の自動運転機能を持つ車の量産が始まるといわれています。それに伴い、自動車メーカーのみならずシステム開発業者や周辺技術の関連企業など、自動車業界に大きな変化が起きることは間違いありません。レベル4以降の「完全な自動運転」ができる車が誕生するのも遠い未来ではないでしょう。さらなる技術開発が進む中、クルマが持つ可能性はますます広がっています。

この記事のポイント
  • 1 自動運転技術の高度化が進んでおり「特定条件下で自動運転ができる」というレベル3の車が多数発表されるようになった。
  • 2 主要メーカーのみならず、国内外の多くのメーカーからレベル3の自動運転機能を持つ車の量産が始まるといわれている。
  • 3 自動車業界の変化とともに、クルマが持つ可能性に多くの期待が寄せられている。
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