当社のSXへの思いや取り組み、
DXを通じたSXなど、
さまざまなコンテンツ
をご紹介していきます
水資源利用技術が発展し、
水資源やインフラが
不足する
地域でも、
誰もが等しく清潔で
安全な
水を利用できるようになる。
バーチャルが進化し、
リアルの移動がさらに減る。
環境を意識することが
当たり前になり、
娯楽を
含めたあらゆる活動から
環境保全に貢献できる。
ウェアラブル端末で毎日の
バイタルデータを病院・
主治医と
共有することで、
病気の予兆を
早期に見つけ
予防することができる。
若者からシニアまで、
誰でも自分らしく
楽しく過ごせる。
気軽に遠隔診療を受けられ、
対面での診察が必要な
場合は
自動運転シャトルを
使ってすぐに
病院へ
行くことができる。
デジタル技術の進化・
変化に伴い
セキュリティの
重要性がより高まる。
ロボティクスやIoTの発展
により、
家事が自動化され、
日常生活の
自由時間が
増える。介護の負担も
自動化によって軽減される。
いつでもどこでも
誰とでも、
自由に
つながり学べるのが
当たり前に。
メタバースが生活の一部になり、
バーチャルでさまざまな
人と
自由につながる
ことができ、
いつでも、
どこでも自由に学べる。
稼ぐ仕事ではなくライフワークを
求めることが当たり前になる
働き方がより多種多様
になり、
人それぞれ
カスタマイズされる。
ドローンタクシーや自動運転シャトル、
リニアの実現によって、
早く、安く、快適な
移動が
当たり前になる。
世界中の人々が心地よくつながりあう社会。
自然と人間、さまざまな生物が
しあわせに共存する世界。
ワクワクするような未来は、
ひとりでは描けないから。
SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)
のもとで、
みんなの力をひとつにしよう。
サステナブルな未来は、協創でつくる。
確かなテクノロジーと、
未来への希望を持ち寄って、
私たちはひとつのチームになる。
企業や、国境や、文化の違いを超えて、
みんなの力で、あたらしい景色を創造しよう。
日立ソリューションズと、ともに未来へ。
社会環境の変化が激しい現代。
日立ソリューションズは、
2023年、新たな
ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を
策定。
MVV策定に伴い制作した
「ハロー、みんなのSX。」の
メッセージとビジュアルは、
当社の考える実現したい
2030年の世界観を表現しています。
日立ソリューションズが、
社会において果たすべき使命を表したものです。
時代の先を見つめ、変化を先駆ける。
確かな技術と先進のソリューションで、
地球社会の未来をみんなと切り拓いていく。
メガトレンドと未来の兆候から2030年の
ライフスタイルを考察し、
実現したいあるべき姿として表現したものです。
グローバル化・デジタル化がもたらす
新しい景色を、すべての人へ。
変革を生み出す協創を加速。
新しい価値を
誰もが享受できる社会を実現します。
企業理念を実現するために、
大切にしていく価値観、行動指針です。
今回制作した「ハロー、みんなのSX。」の
ビジュアルで
イメージしたのは、
グローバル化やデジタル化の
もたらす新たな価値を、
誰もが享受できる世界です。
リアルな街の描写で「いま」を表現しながらも、
少し先の「未来」を体現するイラストを
MIXすることにより、
「ワクワクする未来がやってくる」
「皆様とともに未来を創っていきたい」
という要素を感じてもらえるよう意識しました。
ビジュアルとあわせて作成した
「ハロー、みんなのSX。」のメッセージ。
私たちがめざす未来は、さまざまな人と
協創することで実現されます。
そんな思いを込めて、「ハロー、みんなのSX。」
と呼び掛けています。
ビジュアルもメッセージも、
ぜひ細部までチェックして
楽しんでみてください。
経営戦略統括本部
経営企画本部 宣伝部
石橋奈津
若手や中堅社員などの声をたくさん聞き、相談しながら制作を進めました。リアルな街の描写で「いま」を伝えながらも、ちょっと先の「未来」を体現する空想性のあるイラストをミックスし、「日立ソリューションズが考える2030年の未来」を表現しています。どうしても「お堅い企業」と見られやすい私たち。そんなイメージとのギャップを感じられるよう、全体的にポップで明るいトーンのインパクトのあるビジュアルで制作しました。私たちのSXへの姿勢、挑戦を感じていただけると幸いです。
ビジュアル中央の電球や街を縦横無尽に走る白い線は、デジタルを通して人同士がつながったり、関わり合ったりしている様子を表現。また、「ハロー、みんなのSX。」というキャッチコピーは、プログラミングの例題としてお馴染みの「Hello, world!」を少し意識しています。こちらのビジュアルは、りんかい線 品川シーサイド駅や相鉄線 横浜駅の改札外、ホームにも掲出されています。
ぜひ、楽しみながら見ていただきたいです。