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株式会社 日立ソリューションズ
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日立ソリューションズに関するさまざまな情報を、「プロワイズコレクション」としてご紹介します。当社の取り組みや、社長・役員のメッセージ、イベント開催レポート、パラスポーツチーム「AURORA(アウローラ)」の活動など、随時情報を更新してまいります。(第8回は、弊社都合により公開をしておりませんのでご了承ください。)
第32回
グローバルトレンドレポート
AIの台頭で利便性が増した半面、新たな脅威も顕在化
2024.08.20掲載
1991年から続くRSA Conference(以下、RSACという)は、情報セキュリティ会社のRSA社が主催する世界最大級のサイバーセキュリティカンファレンスで、毎年4万人以上のセキュリティ関係者が世界中から参加しています。今回は、RSACから見たセキュリティのトレンドについて3点取り上げます。
第31回
日立ソリューションズのEX向上の取り組み
自社で活用しブラッシュアップ 導入・運用のノウハウとともにクラウドサービスを提供
2024.05.28掲載
日立ソリューションズは2016年から、「個人の幸せ」と「企業の成長」の好循環をめざし、全社運動として働き方改革を推進してきました。そのための施策を継続した結果、21年の段階で働きやすく、風通しの良い職場づくりという観点で大きな成果が得られました。22年からは個の自律や働きがい、成長支援などにフォーカスした施策を強化しています。EX施策を実行に移す上での特徴的なアプローチとしては、人事総合ソリューション「リシテア」などを担当する事業部とも連携していること。どのような効果が得られたのでしょうか。
第30回
技術レポート
AIガバナンスがあるからこそ「攻め」のAI活用ができる
2024.04.23掲載
政府は2023年12月、「AI事業者ガイドライン案」を公表した。多くの企業でAIガバナンスをめぐる議論が活発化している。AIの利用者であり、かつ提供者でもある日立ソリューションズも様々な角度から検討を重ねている。それぞれの役割を担う4人が語り合った。
第29回
Global Trends Report
CES会場内は昨今のブームを反映して 生成AIを含むAIが花盛り
2024.04.16掲載
日立ソリューションズアメリカ社のBusiness Development and Alliance Groupでは、北米を中心としたスタートアップとの協業をめざして活動しており、様々な業界やテクノロジーの最新トレンドを日本側に提供する役割も担っています。その活動の中でオンラインでのリサーチやベンチャーキャピタルとのネットワーキング、各種カンファレンスなどに参加しています。米国ラスベガス で毎年1月に開催される世界最大規模の見本市、CESも情報収集の場の1つです。今回は、CESで発表された新しいソリューションや製品、トレンドについてご紹介します。
第28回
【対談】よりよい未来に向かうための挑戦
2024.04.09掲載
2023年にNHKを離れ、現在は民放の朝の情報番組で活躍している武田真一氏。50代半ばで第2の人生に乗り出した武田氏と、60代で日立ソリューションズの社長に就任した山本二雄が考える「挑戦」の意義とは。
第27回
技術レポート
ウェルビーイング実現に寄与するサービスと環境配慮型システムへの潮流
2024.03.26掲載
日立ソリューションズが進める「SX(Sustainability Transformation)プロジェクト」には、ウェルビーイングやGX(Green Transformation)も含まれる。ウェルビーイングを支える従業員のエンゲージメント向上をめざす「リシテア/ 従業員エンゲージメント」、GX活動の一環としてのグリーンソフトウェアの動向を見てみたい。
第26回
Global Trends Report
家族帯同での初駐在で見えた、米国の3つの文化
2024.03.19掲載
私は米国の海外子会社に出向する機会を得て2023年1月からカリフォルニアのアーバインに駐在しており、夫と息子と共に家族3人で暮らしています。米国に赴任して1年未満の私の目から見て、気がついた3つの文化についてご紹介したいと思います。
第25回
日立ソリューションズのEX向上の取り組み
具体的なコミュニケーション促進策でEX向上への取り組みを強力に推進する
2024.03.12掲載
日立ソリューションズはEX向上のため、ボトムアップカルチャーの醸成やチャレンジしやすい諸制度の整備、コミュニケーション施策を推進しています。
第24回
40歳を過ぎてなお成長をめざす アスリートとしての飽くなき向上心
2024.02.20掲載
車いす陸上に出合って23年。チーム・アウローラ車いす陸上競技部をけん引してきた久保恒造は、42歳になった現在もアスリートとしての進化を続けている。2022年からは選手兼コーチという前例のないポジションで活動する久保に、車いす陸上、そしてチーム・アウローラにかける思いを聞いた。
第23回
【対談】変わる環境 変わらぬ本質
2024.02.06掲載
大ヒット映画『ビリギャル』の原作者・坪田信貴氏と、日立ソリューションズで業務革新や品質保証を担ってきた常務執行役員の熊谷隆。2人が考える企業のアイデンティティ、能力、そしてサステナビリティとは―。
第22回
Global Trends Report
生成AI × メタバースの可能性
2024.01.23掲載
メタバースは仮想空間、AI、IoTの融合から生まれた次世代のインターフェースと捉えられ、生成AIとの親和性は高いといえます。本記事では、メタバースと生成AIという2つの技術領域がどのように融合し、相互に役立つのかという可能性を探求していきます。
第21回
技術レポート
モダナイズ・ジャーニーの伴走者として企業の既存ITを見直しDXを加速する
2024.01.16掲載
DXに注力する企業が増える中、既存システムによる課題が改めて注目されている。日立ソリューションズの研究戦略部が注目したのは、ITのモダナイズだ。迅速かつ効果的にDXを推進するためのSIビジネスに貢献する技術の研究について話を聞いた。
第20回
日立ソリューションズのEX向上の取り組み
自分のキャリアに向き合う機会としての若年層ジョブ・マッチング制度
2023.11.14掲載
「多くの人財に選ばれる会社」になることは会社の持続的成長のための大きな課題ですが、一方でDX人財は引く手あまたで獲得も難しく、また転職も容易です。だからこそ、従業員が「なぜ自分はこの会社で働くのか」と疑問に思った時に、きちんと応えられる職場を作っていきたい、従業員の幸せの実現を会社が支援することで、会社の魅力や人財の吸引力を高め、結果として従業員・会社双方の持続的成長につなげたい、そんな想いを込めて日立ソリューションズは「EXの向上」に取り組んでいます。新卒入社3年目の若年層が自らの意思でジョブを選択できる「ジョブ・マッチング制度」もスタートしました。
第19回
【対談】相手を理解することからすべては始まる
2023.11.07掲載
日米の野球界で20年間活躍し通算203勝を達成した大投手・黒田博樹氏と、40年近くにわたって営業畑を歩んできた日立ソリューションズ常務執行役員の香川尚彦。2人が考えるコミュニケーションの本質とは。
第18回
指導者を信頼し、選手に寄り添う──共に高みをめざすために
2023.09.05掲載
北京パラリンピックで金メダルを獲得し、2022-23年シーズンのワールドカップで総合優勝を果たした川除大輝。その川除を中学時代から指導をしているのがスキー部監督である長濱一年だ。勝ち続けるために、選手と指導者はどういう関係性でいればいいのか。「世界一の選手」になるための努力、指導とはどういうものなのか――。共に高みをめざすために、二人の思いを聞いた。
第17回
世界の先端企業が生まれるシリコンバレーでスタートアップを創出する社内制度を開始
2023.08.01掲載
日立ソリューションズは、シリコンバレーで社員が2名1チームとなり、自らの社会課題解決アイデアで起業をめざす「スタートアップ創出制度」を2023年4月1日より開始しました。社内公募で選ばれた社員はシリコンバレーにおいてトレーニングを受けながら、VCなどからの資金調達に挑戦します。そして日立ソリューションズから独立し、スタートアップ企業として事業成長していくことをめざします。このようなエッジのきいた企画を開始した背景とは何だったのでしょうか?
第16回
【対談】競争力の源泉としてのサステナビリティ
2023.07.25掲載
幼少期に米国生活を体験し、現在は経済キャスターやモデレーターとして活躍している瀧口友里奈氏と、昨年までHitachi Solutions Americaの取締役会長、CEOを務めた森田英嗣。「情報」「コミュニケーション」「サステナビリティ」「AI」などのテーマを巡って2人が語り合った。
第15回
【対談】挑戦するマインドで世界に羽ばたく
2023.06.06掲載
競泳選手として世界の大舞台で活躍し、数々の記録を打ち立てた寺川綾氏。現在はスポーツキャスターとして第二の人生を歩んでいる寺川氏と日立ソリューションズの山本二雄社長が「挑戦することの意義」について語り合った。
第14回
アフターコロナを見据えたカンファレンス・イベントの在り方
2023.05.30掲載
COVID-19の影響でカンファレンスは軒並み中止になりましたが、徐々にオンラインで再開され、21年後半からはインパーソン(じかに、生で)のカンファレンスも再開、22年はほぼ復活したといってよいでしょう。オンラインカンファレンス・イベントを経て、これらの在り方も変化してきていると感じます。今回はアフターコロナを見据えたカンファレンス・イベントの在り方について考えてみます。
第13回
陸上競技の世界で生きていくことが自分の道
2023.05.16掲載
日立ソリューションズのパラスポーツチーム「チーム・アウローラ」車いす陸上競技部に新メンバーが加わりました。26 歳の岸澤宏樹です。車いす陸上を始めてまだ5年弱ですが、これまで様々な大会で好成績を収めてきました。この競技にかける思いを語ってもらいます。
第12回
製造業のメタバース最先端をめざして
2023.04.26掲載
技術のトレンドに詳しい方であれば、メタバースという言葉を目にしない日はないのではないでしょうか。関連デバイスが立て続けに発表され、よりいっそうの盛り上がりを見せている本領域について、日立ソリューションズの取り組みの一つを米国シカゴから紹介します。
第11回
「多様性」と「つながり」
2023.02.28掲載
バイオリニストにして大学教師、テレビのコメンテーター、著作家として幅広く活躍する廣津留すみれ氏と日立ソリューションズの人事総務本部長でありオーケストラのトロンボーン奏者としても活動している中村智。二人が考える「多様性」と人と人の「つながり」の大切さとは。
第10回
日米のリサイクル文化の違いと取り組み
2023.02.07掲載
前回は「米国の返品事情とその物流システム」として日米の返品に対する事情の違いや返品物流の各プロセスにおける取り組み、返品に関わるスタートアップを紹介しました。今回は物流とは異なりますが、前回の最後と繋がるリサイクルについて焦点を当ててみます。
第9回
米国の返品事情とその物流システム
2023.01.10掲載
前回は「米国の消費行動におけるサステナビリティへの取り組み」として調達・製造から購買、包装、配送までについてお伝えしました。今回は商品を受け取った後の行動について焦点を当ててみます。
第7回
支え合いや助け合いが持続可能な社会をつくる
2022.11.22掲載
シェアリングエコノミーを通じて新しい社会の在り方を提唱している石山アンジュ氏と社会・公共システム事業に長く携わり現在はデジタルトランスフォーメーション事業を統括している日立ソリューションズ取締役・専務執行役員の平野仁一がこれからの時代の生き方、働き方、人々のつながり方、そしてITの役割について語り合った。
第6回
つなぎあう思い
2022.09.20掲載
過去6回の冬季パラリンピック大会で5つのメダルを獲得してきたパラノルディックスキー界のレジェンド新田佳浩と、彼を目標にしてクロスカントリースキー選手となった川除大輝。ともに出場した北京大会で、彼らは何をめざし、何をつかんだのか──。師弟にしてライバルでもあった2人が共有したパラスポーツの魂は、未来の世代へと受け継がれていく。
第5回
激動する社会における企業の役割とは
2022.08.02掲載
世の中の様々な課題解決をめざす一般社団法人リディラバの代表を務める安部敏樹氏と、日立ソリューションズのサステナビリティの活動をけん引する取締役の紅林徹也。世代も立場も異なる2人が社会課題への向きあい方やこれからの企業の在り方について語り合った。
第4回
米国の消費行動から見るサステナビリティへの取り組み
2022.07.20掲載
前回は年初のCESやNRF(National Retail Federation)といった大規模カンファレンスから見る2022年のトレンドについてお伝えしました。今回は少し視点を変えて米国の消費行動におけるサステナビリティへの取り組みについてお伝えします。
第3回
シリコンバレーから考えるトレンド ~メタバースの拡がり~
2022.05.24掲載
Gen-Z(Z世代)と呼ばれる世代の特性や影響力の大きさにより、メタバースはさらに広がっていくと考えられます。メタバースを含む今後のトレンドについて、シリコンバレーからお届けします。 ※Gen-Z(ジェネレーションZ)、Z世代とは、アメリカ合衆国や英語圏、日本などにおいて概ね1990年代半ばから2010年代初頭までに生まれた世代をさす。生まれながらにしてデジタルネイティブである人類初の世代
第2回
世界を舞台に活躍するパラアスリートたち
2022.04.19掲載
2004年、障がい者スキー部としてスタートし、現在はスキー部、車いす陸上競技部に計5人の選手が所属する日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)」。パラリンピックメダリストをはじめとするパラアスリートたちは、それぞれの思いを胸に、自らの限界に挑み続けている。
第1回
「人」を主役にしたサステナビリティ
2022.04.05掲載
持続可能な社会を実現するには、環境への配慮だけでなく、次世代の人材を育てていくことが求められる。それぞれの立場で「人」の育成に取り組む2人が考えるサステナビリティとは──。
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